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HOME / JOURNAL / コーヒーのおはなし / 1. コーヒーの起原

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コーヒーは毎日飲んでいるのに、品種やその成り立ちなどコーヒー屋でも分かっていないことが多いものです。これまでも、そういったコーヒーの話をHPでしたいと思いながら、なかなか筆を進めることができていませんでした。
店主が好きな世界史など、独自の視点も交えて、本より少し気軽に読めるコーヒーの話をしたい。その想いから、HPのDIARYに少しづつでもアップしていきたいと思います。
(記事一覧は画面上部のCATEGORYにある”コーヒーのおはなし“にございます。)


今回はコーヒーの起原のお話。
コーヒー起原について何か物語を聞いたことがある方がいらっしゃるかもしれません。
しかし、実のところはあまり良く分かっていないのが現状です。
いくつかある説の中で以下の2つが有名です。
□ヤギのカルディ説
アラビアのヤギ飼いカルディが、ある時新しい牧草地にヤギを連れていくと、興奮して寝付こうとしないことに気づきました。よく見るとヤギがある灌木の実を食べていたのです。そこで、彼もその実を食べた後、あれこれと試しているうちに、その実を茹でて飲んでみました。すると彼も楽しい気分になり、ヤギと一緒に踊ったということです。
□イスラムの聖者説
昔アラビアにイスラムの聖者”アリー・イブン・ウマル”という男がいました。メッカへの巡礼中にイエメンのモカの街で罪を着せられ追放されてしまったウマル。彼は弟子たちは食べる物もなく山中をさまよっていたところ、赤い実がなっているのを見つけ、それを食べたところたちどころに疲労が回復してしまいました。
どちらも夢を掻き立てるストーリーですね。しかしながら、現在はどちらも史実ではなく作られた物語ということがわかっています。
一つだけ確かなのは、アラビカ種(現在飲用されるコーヒーの3原種のうち、高品質コーヒーと呼ばれるのはほとんどがこの品種です)はタンザニア西部の高地で生まれたことが判っています。その後、自生地がエチオピア西南部まで拡大したアラビカ種は、今から1,000年前頃から世界中に広まることになりました
悠久の歴史に思いを馳せながらコーヒーを飲めば、もっと美味しくコーヒーを楽しむことができるかもしれませんね。
[参考]
白井隆一郎著『珈琲がめぐり 世界史が巡る』(中公新書 1992)
旦部幸博著『珈琲の世界史』(講談社現代新書 2017)
カップ:ビングオーグレンダール レリーフ
コーヒー:グアテマラ エル・ディアマンテ

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