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コーヒーのおはなし 記事リスト

ブラジル セルカ・デ・ペドラ・サン・ベネディート

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今からもう15年以上前、開業する前の私(店主)は近所のコーヒーショップでブラジルのコーヒー豆を良く買っていました。その頃は酸味が少なくて、コクがあるコーヒーが好きだったから。今思えば、結構重めの香味だったんじゃないかと思います。

そんな時、たまたま雑誌で見て家から近いという理由で行ったコーヒー専門店で飲んだのが、ブラジル マカウバ・デ・シーマ農園のコーヒーでした。それまで飲んだことのないような綺麗な味わいに衝撃を受けました。滑らかなコク、ほのかなフルーティーさ(ちなみに、その頃はそのような表現は持ち合わせていませんでした)。こんなコーヒーがあるんだと思いました。それからコーヒーの魅力にとりつかれ探求を続けることに。まさに人生を変えた一杯でした。

現在当店で扱うブラジル セルカ・デ・ペドラ・サン・ベネディート農園もその時の一杯を思い出すようなコーヒーです。綺麗な味わい、滑らかなコク、程よいフルーティーさに加えてナッツの香味も楽しめます。ぜひあなたもブラジルの新たな魅力を見つけてみてください。

カップ:アラビア ピルッティ

5. ティピカの木 大西洋を渡る

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17世紀(1600年代)までにヨーロッパ各国にコーヒーがひろまっていました。オランダが自国の植民地でコーヒー栽培を拡大していく一方で、フランスはコーヒーノキを自国の植民地に導入する機会を伺っていました。何度かの失敗の後、オランダからフランスに贈られたコーヒーノキをカリブに海のマルティニーク島に移植する試みに初めて成功したのが、ガブリエル・ド・クリュー(1687-1774)というフランスの海軍将校です。

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コーヒーノキ1本からとれるコーヒー豆

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先日雑貨屋の植物コーナーを見ていると、コーヒーノキを発見しました。そのタグにはブルーマウンテンとの記載があります。ブルーマウンテンはカリブ海にあるジャマイカのコーヒーで、ティピカ品種が多く栽培されている地域です。(品種についてはこちらをご覧ください)

グリーンショップなどでコーヒーノキを販売していることは珍しくなく、アラビカ種とまで記載されていることは多いのですが、品種がティピカと推測できるものは多くありません。
これは買い!と思い迷わず手に入れました。5年後に実を付けたら西小山産のティピカが飲めるかもしれません(笑)

ところで、コーヒーノキ1本から取れる果実は約3kg、それを精製した生豆は約500gと言われています。その生豆を焙煎すると400gのコーヒー豆になります。つまり、1杯に16~20gのコーヒー豆を使うとして、1本の木から淹れられるコーヒーは約25~20杯分です。そう考えると1杯のコーヒーへの向き合い方が変わりそうではないですか?

高品質コーヒーを栽培できるエリアが世界でもごく一部であることを考えると、良いコーヒーがいつも身近にあるということはすばらしいことです。様々な困難と闘いながらコーヒーノキを栽培し、お店まで届けてくれる方々に改めて感謝です!

10月1日はコーヒーの日!

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本日、10月1日は『国際コーヒーの日』です。

なぜコーヒーの日?
10月1日は国際協定でコーヒーの年度始めになっていて、秋冬に向けてホットコーヒーますます美味しくなる時季だから、です。コーヒーファンにとっては国民の祝日にしたいくらいですよね!

今週末は、ぜひコーヒーをおともに、食欲の秋、読書の秋をお楽しみください。

※新豆発売がつづき、コーヒーのおはなしは少しお休みしています。
また再開させたいと思っていますので、楽しみにお待ちください。

カップ:ボッホ ランブイエ
コーヒー:秋の季節ブレンド ルスカ