ポピーシードケーキ&ガトーショコラ
本日(3/13)、ポピーシードケーキ&ガトーショコラを用意いたします。
熱くもなく寒くもない過ごしやすい今日の天気は焼き菓子がより美味しく感じられそうですね。
どちらもコスタリカ、ルワンダがおすすめのコーヒーです。
平日に2種類の限定メニューが並ぶのは貴重なチャンスです!
ぜひこの機会にお楽しみください。
本日(3/13)、ポピーシードケーキ&ガトーショコラを用意いたします。
熱くもなく寒くもない過ごしやすい今日の天気は焼き菓子がより美味しく感じられそうですね。
どちらもコスタリカ、ルワンダがおすすめのコーヒーです。
平日に2種類の限定メニューが並ぶのは貴重なチャンスです!
ぜひこの機会にお楽しみください。
コスタリカの新豆を発売以来、ハニープロセスって何ですか?という質問を多く頂きます。今回このハニープロセスについて簡単に説明していきます。
先日雑貨屋の植物コーナーを見ていると、コーヒーノキを発見しました。そのタグにはブルーマウンテンとの記載があります。ブルーマウンテンはカリブ海にあるジャマイカのコーヒーで、ティピカ品種が多く栽培されている地域です。(品種についてはこちらをご覧ください)
グリーンショップなどでコーヒーノキを販売していることは珍しくなく、アラビカ種とまで記載されていることは多いのですが、品種がティピカと推測できるものは多くありません。
これは買い!と思い迷わず手に入れました。5年後に実を付けたら西小山産のティピカが飲めるかもしれません(笑)
ところで、コーヒーノキ1本から取れる果実は約3kg、それを精製した生豆は約500gと言われています。その生豆を焙煎すると400gのコーヒー豆になります。つまり、1杯に16~20gのコーヒー豆を使うとして、1本の木から淹れられるコーヒーは約25~20杯分です。そう考えると1杯のコーヒーへの向き合い方が変わりそうではないですか?
高品質コーヒーを栽培できるエリアが世界でもごく一部であることを考えると、良いコーヒーがいつも身近にあるということはすばらしいことです。様々な困難と闘いながらコーヒーノキを栽培し、お店まで届けてくれる方々に改めて感謝です!
コーヒー豆を買っても家でおいしく淹れることができない、という声を時々頂きます。
円錐ドリッパーは淹れ方によって味が変わりやすいので、そのように感じることがありますよね。
そこで、KONO式の円錐ドリッパーを使っている当店のコーヒーを淹れる手順を紹介いたします。
ぜひ、ご自宅でコーヒーを淹れる参考にしてみてください。
こちらのページは今後もすぐご覧いただけるようにしています。
DIARYのCATEGORY"コーヒーのおいしい淹れ方"からアクセスしてください。
武蔵村山 アイス工房ヴェルデさんから生ブルーベリーが届きました。
例年この時期にはもうブルーベリーは採れなくなってくるのですが、今年は豊作でまだ沢山実っています。
生ブルーベリーは店頭で100g単位で販売しています。
カフェスペースでは生ブルーベリーを入れて焼いたブルーベリーチーズケーキもお楽しみ頂けます。
本日からフルシティローストで焙煎しているホンジュラス サン・セバスティアンにもとても良く合いますよ。ぜひ一緒にお楽しみください。
皆さまのご来店を心よりお待ちしております。