GLOBE COFFEE

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コーヒーをどう淹れるか、それが問題だ

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今回はいよいよコーヒーの話題です。

コーヒーの抽出方法には大きく分けて「ドリップ」、「フレンチプレス(円筒状のガラスの容器にお湯を入れコーヒーを抽出しプレスして濾しだす器具)」、「エスプレッソ方式」があります。(その他「サイフォン」、「マキネッタ」、「エアロプレス」などもありますが、比較的多くの方に親しまれている抽出方法を取り上げて分類しています。)

ドリップも「ペーパーフィルター」、「メタルフィルター」、「ネルドリップ」に分類できます。(コーヒーメーカーはこのどれか、もしくは近いものに該当すると考えます。)
ちなみに、「ネルドリップ」とは綿の布フィルターを使用したドリップ方法で、どのようなものかは上の写真でご覧いただけます。昔は羊毛の布(フランネル)を使用していたため、ネルドリップと言われます。

それぞれの抽出方法には次のような特徴があります。
ペーパーフィルター...成分を十分抽出できかつクリーンだが、コクのもととなる油分は少なめ。
メタルフィルター......成分を十分抽出でき油分も透過するが、微粉が透過し少々ざらつきを感じることがある。
ネルドリップ............成分を十分抽出でき油分も透過し、かつクリーン。

当店では、ご自宅に戻られてもある程度手軽に店と同じ淹れ方で楽しんでいただけるよう、家庭でも幅広く使用されている「ペーパーフィルター」を採用しています。

こう見ると「ネルドリップ」は悪い所がないようですね。確かに、滑らかで丸みがある食感ととろっとしたコクはネルドリップならではで「最高の抽出方法」と言う愛好家も数多くいらっしゃいます。ただ、ネルドリップにはお手入れが大変というところが難点でなかなか実践されている方は少ないのではないでしょうか。

そこで、当店では6/7(水)より平日限定でネルドリップで淹れたコーヒーを楽しんでいただけるようにいたします。(ペーパードリップ+100円を頂戴いたします)。また、ネルドリップ用の器具に関するご相談も承ります。

ネルドリップのまあるい味わい、ぜひ一度お試しください。

コーヒーに合うパンの話

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こんにちは。
GLOBE COFFEE パン担当です。

笹塚のパン屋『トゥルナージュ』さんで天然酵母パンの修業をし、当店で週末に時々パンを焼いています。
本日のパンはアーモンドブレッド。
アーモンドパウダーを混ぜて、水分は牛乳だけでしっとりと焼き上げました。
仕上げにレモンアイシングをかけて、軽食にもおやつにもぴったりですよ。

やさしい味のアーモンドブレッドに合うコーヒーは、マイルドな味わいの『GLOBE』や『グァテマラ ラ・トラベシア』がおすすめです。

コーヒーとチーズトーストと塩の話

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ダイアリー初回はチーズトーストについてのお話。

当店ではカルピスバタートースト、沖縄県産はちみつのトースト、チーズトーストの3種類のトーストメニューをご用意しています。このうち一番人気はチーズトーストです。

モツァレラとエメンタール、2種類のチーズを4枚切りのトーストにのせて、表面がグラタンのようになるまで焼いています。クリーミーでミルクの味を楽しめるモツァレラ、モツァレラより少し濃厚でチーズらしい味のエメンタールを一緒に焼くことでコーヒーにとても合うチーズトーストになります。

ポイントは最後にのせる塩と胡椒。これがチーズトーストをより美味しくしてくれます。

塩は戸越銀座にある塩の専門店「solco」さんの「201 バリ島天日塩 粗塩」を使っています。
インドネシアのバリ島沖は世界でも珍しい2つの海流がぶつかり合う海域で、2000m以深の海洋深層水が常に海面に湧き出ています。この海水を塩田に撒いて濃縮した海水をココナッツの幹に入れて結晶させ、さらに天日に干して作られた塩がバリ島天日塩です。ココナッツの幹に入っていたせいか、ミルキーな味わいがチーズにとても合います。

「solco」さんのオーナーで、情熱あふれるソルトコーディネーター、田中園子さんのお薦めで試してみたところ、旨みが一段と増したような美味しさに驚き、すぐに使わせていただくことを決めました。

チーズトーストにはどのコーヒーも合いますが、マイルドで滑らかなコクがあるブレンドの"GLOBE"や"グァテマラ"が特におすすめです。インドネシアつながりでマンデリンに合わせるというのも面白いかもしれませんね。ぜひ一度お試しください。